2015年11月09日
オートキャンパーズエリアならまた・奥利根湖(3/3)
かわった実のなった草樹も見かけました。
そして、昼食をとりました。
ドラゴンフライとカップヌードルを持参してきたのでコーヒーと同じであたたかい食事を撮ることができました。
でも、失敗は湯沸しに持ってきたカップがドラゴンフライのゴトクにぴったりサイズですわりが悪く、手で持って湯を沸かしました。♪( ´▽`)
あと、麺類はゴミになるからスープを飲み干さないといけないのがちょっと辛いです。
食後にも暫し紅葉観賞をして、、、
帰路につきました。
途中小さな入り江に寄って落ち葉の中に入ってみました。
しばらく漕いでいたら、左へ分かれる水路に出くわしました、もう一度略図を出してみると、どう考えてもこれが「幽ノ沢」への分岐点です。
ということは、私たちは「幽ノ沢」ではなく、「奈良沢」についていたことになります。
残念なのは、帰りに少し漕げば本来の目的地「コツナギ沢」へのいくことができたのでした。(T_T)
圏外でも使えるGPSナビを持って来るべきですね。
ゴール の八木沢ダムが見えてきて、疲れもピークを迎えていましたが、前回、水量が少なくてたどり着けなかった「ゴジラ沢」へ行ってみたくなり進路を右に変えました。
進んでいくと、引き返してくるカヤックの方が「いい感じでしたよ~」とのことで、期待が膨らみます。
近づいてくると水面が鏡のように波がない静寂の中に入っていくようで、本当に「いい感じでした」
ついでにムービーモードで回してみました。
その先には、前回と同様、倒木が行き先を塞いでいましたが、そのまた先に、流れ込む沢を見ることができました。
帰り道です。この水中から伸びている枯れ木は前回は傘の柄のように見えていましたけど、水量が増えて景色が変わっています。
これが前回の景色です。
枯れかけではありましたけど、最後まで紅葉を楽しんで、3時過ぎには戻ってきました。、
残念 もありましたけど、来年また紅葉に挑戦しようという気になりました。(~o~)
帰りのキャンプ場への道中にそのままお風呂に入ってゆったりしました。
今回は、前回利用した「湯元館」のお隣り、「龍洞」。
こちらはホテルのお風呂を日帰りにも開放しているものです。
お風呂めぐりをするとちょっとお値段が高く、1000円で内風呂とあったのでそちらを選びました。
場所は一度外に出たところで、お風呂のサイズは「湯元館」と変らなくちょっと時代が入った感じでした。
内風呂だけに入るのでしたら作りの新しい「湯元館」をお勧めします。
キャンプ場に戻って、直ぐに夕食の準備に入りました。気温は10度弱です。
今日のメニューは、初日の高速サービスエリアで購入した練り物と、
ブルーチーズとオイルサーディンとアボガドのグラタンもどきでした。
ごちそうさまでした。
夜になってから、事前の天気予報では無かった雨と強風に襲われました。
伊豆の雲見の強風の経験があったので左程驚きはしませんでしたが、夜中に起きてペグを打ち直しておきました。
翌朝です。外気5.7度。冷えてます。
昨晩の風雨がうそのような天気です。
デジャブの様な朝食ですが気にしない、、
ごちそうさまでした。
今回は、朝から日の当たる場所を選んだので十分乾燥させてから撤収できました。
帰りは、直ぐに高速には乗らず下道を進み昼食とお風呂に入ってのんびり帰ってきました。
こちらの「ユートピア赤城」はお勧めです。カラオケ大会でにぎやかでしたが、安くてゆったりしたお風呂でした。
まだまだ、見所がいっぱいの奥利根湖。 また来ることになりそうです。
おしまい
そして、昼食をとりました。
ドラゴンフライとカップヌードルを持参してきたのでコーヒーと同じであたたかい食事を撮ることができました。
でも、失敗は湯沸しに持ってきたカップがドラゴンフライのゴトクにぴったりサイズですわりが悪く、手で持って湯を沸かしました。♪( ´▽`)
あと、麺類はゴミになるからスープを飲み干さないといけないのがちょっと辛いです。
食後にも暫し紅葉観賞をして、、、
帰路につきました。
途中小さな入り江に寄って落ち葉の中に入ってみました。
しばらく漕いでいたら、左へ分かれる水路に出くわしました、もう一度略図を出してみると、どう考えてもこれが「幽ノ沢」への分岐点です。
ということは、私たちは「幽ノ沢」ではなく、「奈良沢」についていたことになります。
残念なのは、帰りに少し漕げば本来の目的地「コツナギ沢」へのいくことができたのでした。(T_T)
圏外でも使えるGPSナビを持って来るべきですね。
ゴール の八木沢ダムが見えてきて、疲れもピークを迎えていましたが、前回、水量が少なくてたどり着けなかった「ゴジラ沢」へ行ってみたくなり進路を右に変えました。
進んでいくと、引き返してくるカヤックの方が「いい感じでしたよ~」とのことで、期待が膨らみます。
近づいてくると水面が鏡のように波がない静寂の中に入っていくようで、本当に「いい感じでした」
ついでにムービーモードで回してみました。
その先には、前回と同様、倒木が行き先を塞いでいましたが、そのまた先に、流れ込む沢を見ることができました。
帰り道です。この水中から伸びている枯れ木は前回は傘の柄のように見えていましたけど、水量が増えて景色が変わっています。
これが前回の景色です。
枯れかけではありましたけど、最後まで紅葉を楽しんで、3時過ぎには戻ってきました。、
残念 もありましたけど、来年また紅葉に挑戦しようという気になりました。(~o~)
帰りのキャンプ場への道中にそのままお風呂に入ってゆったりしました。
今回は、前回利用した「湯元館」のお隣り、「龍洞」。
こちらはホテルのお風呂を日帰りにも開放しているものです。
お風呂めぐりをするとちょっとお値段が高く、1000円で内風呂とあったのでそちらを選びました。
場所は一度外に出たところで、お風呂のサイズは「湯元館」と変らなくちょっと時代が入った感じでした。
内風呂だけに入るのでしたら作りの新しい「湯元館」をお勧めします。
キャンプ場に戻って、直ぐに夕食の準備に入りました。気温は10度弱です。
今日のメニューは、初日の高速サービスエリアで購入した練り物と、
ブルーチーズとオイルサーディンとアボガドのグラタンもどきでした。
ごちそうさまでした。
夜になってから、事前の天気予報では無かった雨と強風に襲われました。
伊豆の雲見の強風の経験があったので左程驚きはしませんでしたが、夜中に起きてペグを打ち直しておきました。
翌朝です。外気5.7度。冷えてます。
昨晩の風雨がうそのような天気です。
デジャブの様な朝食ですが気にしない、、
ごちそうさまでした。
今回は、朝から日の当たる場所を選んだので十分乾燥させてから撤収できました。
帰りは、直ぐに高速には乗らず下道を進み昼食とお風呂に入ってのんびり帰ってきました。
こちらの「ユートピア赤城」はお勧めです。カラオケ大会でにぎやかでしたが、安くてゆったりしたお風呂でした。
まだまだ、見所がいっぱいの奥利根湖。 また来ることになりそうです。
おしまい