2016年11月28日
木崎湖POW WOW キャンプ場&アウトドアクラブ(その2/2)
気温は5度近辺です。起きてすぐにストーブに薪をくべます。
朝食の準備です。 こちらも「Trangia」のフライパンと「ダイソー」の「フタ」です。
調理していたのは、
ベーコンエッグです。フタを閉めて蒸らしができます。
これは別のフライパンですが、こんな風に盛り付けができます。
スノピを使っている頃は、こんな感じでした。(お皿としてはちょっと小っちゃかったんです)
タープ内はあったかになりました。
そうして、木崎湖へ漕ぎ出します。
振り返って、キャンプ場を見たところ。真ん中当たりにリビングシェルが見えます。
まず、キャンプ場から湖を見て左手に向かいます。どちらかと言うと自然が濃いほうです。
それから、右手のほうへ向かってみます。
紅葉は終わった感がありますが、大満足です。
この辺りが終点で、正面は木崎湖のもうひとつのキャンプ場「木崎湖キャンプ場」です。逆光ですがテントが一つ見えました。
パノラマで撮影しました。(クリック)
木崎湖キャンプ場周辺の水はちょっと泡だって生活臭がしました。
そんな感じで、カヤックを終えて、昼食とお風呂を兼ねて出かけることにしました。
途中で立ち寄ったのは、龍神湖(大町ダム)です。
水の色が不思議です。
木崎湖よりの標高が高い場所のためか、紅葉終わっていました...
そうして、お風呂はここです。
お昼の時間はとうに過ぎた2時過ぎでしたが、おそばならあるということでいただきました。
お風呂も露天もあって良い感じでした。特に男湯は紅葉(もみじ)が真っ赤に染まって山がバックにあって満足でした。
キャンプ場へ戻ります。
また、パノラマにしてみました。(クリック)
夕食はこれも恒例の、
ピザです。
そして夜はふける。
朝です。昨日よりも冷えました。
靄の中、湖になにやら出来ています....
ワカサギ釣り用の施設ですかね。
これは、キャンプ場が用意しているティピです。湖が近くのいい場所にありますね。
そうして撤収して、お風呂に向かいます。
この日は、「薬師の湯」でした。
帰りは、往路とは違う景色を見ようと長野方面へ進んだところ、北アルプスが見渡せる良い場所に来られました。「芦ノ尻の道祖神」
紅葉は満足です。
木崎湖は、奥利根を経験してしまうと人の生活を感じてしまいました。
とはいいつつ、青木湖で初めてお隣りのテントの方が漕いでいるのをみて私たちのカヤックは始まったので、その時はここが大自然と言う感じだったものが、どんどん秘境を求めるようになっていることに気付きます。(^J^)
おしまい
朝食の準備です。 こちらも「Trangia」のフライパンと「ダイソー」の「フタ」です。
調理していたのは、
ベーコンエッグです。フタを閉めて蒸らしができます。
これは別のフライパンですが、こんな風に盛り付けができます。
スノピを使っている頃は、こんな感じでした。(お皿としてはちょっと小っちゃかったんです)
タープ内はあったかになりました。
そうして、木崎湖へ漕ぎ出します。
振り返って、キャンプ場を見たところ。真ん中当たりにリビングシェルが見えます。
まず、キャンプ場から湖を見て左手に向かいます。どちらかと言うと自然が濃いほうです。
それから、右手のほうへ向かってみます。
紅葉は終わった感がありますが、大満足です。
この辺りが終点で、正面は木崎湖のもうひとつのキャンプ場「木崎湖キャンプ場」です。逆光ですがテントが一つ見えました。
パノラマで撮影しました。(クリック)
木崎湖キャンプ場周辺の水はちょっと泡だって生活臭がしました。
そんな感じで、カヤックを終えて、昼食とお風呂を兼ねて出かけることにしました。
途中で立ち寄ったのは、龍神湖(大町ダム)です。
水の色が不思議です。
木崎湖よりの標高が高い場所のためか、紅葉終わっていました...
そうして、お風呂はここです。
お昼の時間はとうに過ぎた2時過ぎでしたが、おそばならあるということでいただきました。
お風呂も露天もあって良い感じでした。特に男湯は紅葉(もみじ)が真っ赤に染まって山がバックにあって満足でした。
キャンプ場へ戻ります。
また、パノラマにしてみました。(クリック)
夕食はこれも恒例の、
ピザです。
そして夜はふける。
朝です。昨日よりも冷えました。
靄の中、湖になにやら出来ています....
ワカサギ釣り用の施設ですかね。
これは、キャンプ場が用意しているティピです。湖が近くのいい場所にありますね。
そうして撤収して、お風呂に向かいます。
この日は、「薬師の湯」でした。
帰りは、往路とは違う景色を見ようと長野方面へ進んだところ、北アルプスが見渡せる良い場所に来られました。「芦ノ尻の道祖神」
紅葉は満足です。
木崎湖は、奥利根を経験してしまうと人の生活を感じてしまいました。
とはいいつつ、青木湖で初めてお隣りのテントの方が漕いでいるのをみて私たちのカヤックは始まったので、その時はここが大自然と言う感じだったものが、どんどん秘境を求めるようになっていることに気付きます。(^J^)
おしまい