2012年09月05日
長瀞キャンプ村(リビングシェルS“シールド” デビュー)
前回リポートのカヤック体験の後に、「長瀞キャンプ村」に泊まってきました。


まず、「ランドブリーズ・リビングシェルS“シールド” TP-722」
の初設営です\(^o^)/

設営は初めての割にはスイスイと組み上げることができまして楽チンでした。中にはインナーテントSを吊るして寝床を確保。
テントの中は小川キャンパルのヴェルタ23と比較して縦方向に長くて荷物を余裕で置くことができます。また、インナーテントSは4方向がメッシュになっていました。

反対側です。

(何度か写真の中に登場しますが、充電、電池、AC対応の扇風機です)
そしてこれが、リビング部分です。Sタイプはどのくらい狭くなるのかと少々不安もありましたが、全然余裕でした(~o~)
こちら側がセンターファスナーがある側。

反対側です。(センターファスナーがありません。TP-612は両側だそうです))

このセンターファスナーの方向で、ドアパネルの方向も決まってしまいますので、今回は車側にファスナーを持って来たかったので最初の設営写真のとおり(見づらいですが)跳ね上げたドアパネルが中央にチャックがあるほうになってしまいました。(ここから雨がしみてきました)
生産終了品で実物を見ることができなかったので導入には不安が多々ありましたけど、夫婦二人ならサイズ的にリビングシェルS+インナーテントSがピッタリではと思います。お勧めです。(でも、入手方法はオークションだけですね。それと、基本的にスクリーンタープで夏は暑いと思いますが、、、(^^ゞどっちなんだ!って?)
ついでのようですが、「長瀞キャンプ村」のレポートです。(^J^)
モンベルの予約と同じ日に電話で予約をしました。カヤックを終えて午後2時前くらいに到着、雨っぽい天気もあってかオートキャンプサイトは2~3組とゆったりです。

3100円払って受付を終えて坂を下りてきたところ。この道をまっすぐのところと、左に曲がったところにオートキャンプスペースがあります。今回は左に曲がった方に設営しました。

小さな川があり橋を渡ります。

真ん中奥に見えるのが私たちの設営場所。手前に左右のトタン屋根がバンガロー宿泊者向け?の東屋です。
この写真は翌日の朝のものですが、来たときには若い団体様が2グループにぎやかに盛り上がりつつありました。(やば)
事前に、ネットで書き込みを見て、そういうタイプのキャンプ場と分かってきたので、なるほど、っと通り過ぎたのでした。
ぐるっとビデオ撮影しました。木立があって、地面は草で、覗かないと見えないけど川がゆったり流れていて、良いところなんですけどねぇ
私、長瀞に関して、大きな勘違いをしていました。それは、ここは海抜168m!だったのです。そんなに高くないんです。そうです。暑いのです(ToT)

そこで、先ほども登場した扇風機がしばらく大活躍。

いつもの燻製を始めました。

今回は、カヤックがメインだったので、簡単に、ハム、卵、チーズを燻しました。
完成!\(^o^)/ (チーズが危ないところでした)

と、この辺りから雲行きが怪しくなり、小雨だったものが、時折強い雨が降るように、、

以前にポチっておいた、これが雨の吹き込み防止に活躍しました。

Hilander(ハイランダー) MINIタープ レクタです。
そして、ひとつ幸運なこともありました。それは、

この雨で、気温が下がったのでした。\(^o^)/
夕食は、燻製とビールで軽く済ませてまったりしていたかったのですが、バンガローの若い皆さんが盛り上がりだしたので、さっさとテントに入って寝ることにしました。
キャンプ場に何度か行くようになって、この手の盛り上がりとかあんまり気にならなくなっているのですが、ベース音のひびく音楽をガンガンかけた上、それにあわせて歌ってはいけませんねぇ。 と思うのでした。(^^)
翌朝です。
雨っぽい天気は変わらず、

そのかわり、気温も低めで良い感じです。

夫婦で夕べの若い皆さんの騒ぎの話になり、二人とも意に介さずぐっすり眠ったことに大笑い(^^ゞ
そして、朝食はトラメでホットサンド

撤収は雨の弱くなる時を見計らって、車を横につけて、荷物を運び込み、最後にテントとタープをたたんで「これに」放り込みます。

雨の日の撤収には欠かせません。「Coleman(コールマン) アウトドアドライバッグ」
さて、この次の長瀞滞在はどうしようかなっと
の初設営です\(^o^)/

設営は初めての割にはスイスイと組み上げることができまして楽チンでした。中にはインナーテントSを吊るして寝床を確保。
テントの中は小川キャンパルのヴェルタ23と比較して縦方向に長くて荷物を余裕で置くことができます。また、インナーテントSは4方向がメッシュになっていました。

反対側です。

(何度か写真の中に登場しますが、充電、電池、AC対応の扇風機です)
そしてこれが、リビング部分です。Sタイプはどのくらい狭くなるのかと少々不安もありましたが、全然余裕でした(~o~)
こちら側がセンターファスナーがある側。

反対側です。(センターファスナーがありません。TP-612は両側だそうです))

このセンターファスナーの方向で、ドアパネルの方向も決まってしまいますので、今回は車側にファスナーを持って来たかったので最初の設営写真のとおり(見づらいですが)跳ね上げたドアパネルが中央にチャックがあるほうになってしまいました。(ここから雨がしみてきました)
生産終了品で実物を見ることができなかったので導入には不安が多々ありましたけど、夫婦二人ならサイズ的にリビングシェルS+インナーテントSがピッタリではと思います。お勧めです。(でも、入手方法はオークションだけですね。それと、基本的にスクリーンタープで夏は暑いと思いますが、、、(^^ゞどっちなんだ!って?)
ついでのようですが、「長瀞キャンプ村」のレポートです。(^J^)
モンベルの予約と同じ日に電話で予約をしました。カヤックを終えて午後2時前くらいに到着、雨っぽい天気もあってかオートキャンプサイトは2~3組とゆったりです。

3100円払って受付を終えて坂を下りてきたところ。この道をまっすぐのところと、左に曲がったところにオートキャンプスペースがあります。今回は左に曲がった方に設営しました。

小さな川があり橋を渡ります。

真ん中奥に見えるのが私たちの設営場所。手前に左右のトタン屋根がバンガロー宿泊者向け?の東屋です。
この写真は翌日の朝のものですが、来たときには若い団体様が2グループにぎやかに盛り上がりつつありました。(やば)
事前に、ネットで書き込みを見て、そういうタイプのキャンプ場と分かってきたので、なるほど、っと通り過ぎたのでした。
ぐるっとビデオ撮影しました。木立があって、地面は草で、覗かないと見えないけど川がゆったり流れていて、良いところなんですけどねぇ
私、長瀞に関して、大きな勘違いをしていました。それは、ここは海抜168m!だったのです。そんなに高くないんです。そうです。暑いのです(ToT)

そこで、先ほども登場した扇風機がしばらく大活躍。

いつもの燻製を始めました。

今回は、カヤックがメインだったので、簡単に、ハム、卵、チーズを燻しました。
完成!\(^o^)/ (チーズが危ないところでした)

と、この辺りから雲行きが怪しくなり、小雨だったものが、時折強い雨が降るように、、

以前にポチっておいた、これが雨の吹き込み防止に活躍しました。

Hilander(ハイランダー) MINIタープ レクタです。
そして、ひとつ幸運なこともありました。それは、

この雨で、気温が下がったのでした。\(^o^)/
夕食は、燻製とビールで軽く済ませてまったりしていたかったのですが、バンガローの若い皆さんが盛り上がりだしたので、さっさとテントに入って寝ることにしました。
キャンプ場に何度か行くようになって、この手の盛り上がりとかあんまり気にならなくなっているのですが、ベース音のひびく音楽をガンガンかけた上、それにあわせて歌ってはいけませんねぇ。 と思うのでした。(^^)
翌朝です。
雨っぽい天気は変わらず、

そのかわり、気温も低めで良い感じです。

夫婦で夕べの若い皆さんの騒ぎの話になり、二人とも意に介さずぐっすり眠ったことに大笑い(^^ゞ
そして、朝食はトラメでホットサンド

撤収は雨の弱くなる時を見計らって、車を横につけて、荷物を運び込み、最後にテントとタープをたたんで「これに」放り込みます。

雨の日の撤収には欠かせません。「Coleman(コールマン) アウトドアドライバッグ」
さて、この次の長瀞滞在はどうしようかなっと
Posted by たけさん&あこさん at 01:00│Comments(0)
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